保管時の注意事項

さきほどは保管方法について説明しましたが、それぞれに注意点があります。まず、ドライタイプのドッグフードについてですが、こちらは長くとも1ヶ月しか持たないケースがほとんどですが、中には人工保存料を使用していなくても材料にある天然ハーブなどが防腐剤の役割をし、長く持つものもあります。
しかしそれでも開封後は約3ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。それ以上の保管は、なるべく避けるようにし、室温の変化が気になる場合は清潔なジッパー付きのビニール袋に小分けして冷蔵庫の野菜室に保管することをオススメします。袋などが結露してカビが発生してしまうことがありますので、小分けにし、清潔を保つことが大事です。

次に、ウェットタイプのドッグフードについてですが、こちらはとにかく早く消費してしまうことです。開封しなければ、表示通りの期間まで持ちます。しかし、開封後はそれよりも早い賞味期限となってしまいます。そのことから、1度に使い切ってしまうのがベストです。

ただ食いつきを良くさせるために、ドッグフードには、ドライフードにウェットタイプを少量混ぜているものを与えているという方も多いです。その使い方も決して悪い事ではありません。しかし、そうすると金銭的な面でも負担が多くなりがちで、ついついウェットタイプのドッグフードを長く保管してしまうことになります。ですので、食いつきが悪いのならば、ドライタイプからウェットタイプに変更してあげた方がいいかもしれません。